明けましておめでとうございます!&新作配信のお知らせ

新年明けましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。

今年も沙布らぶを、どうぞよろしくお願いいたします!

 

……インフルエンザでした。いえ、です。現在進行形でお布団の中からお届けしております。

 

本当は年が明ける前に一年分のお仕事のまとめをやりたかったのですが、12/30語呂から寝込んでおりまして……ようやく熱も下がり、キーボードをまともに打てるようになったので、取り急ぎブログを書かせていただきました。

 

昨年は6つの作品を配信していただきました。前年よりも多い作品を皆様にお届けできたのは、本当にありがたいことでした……

 

まずは新作配信のお知らせです。

 

f:id:xxxx-love:20180101161928p:plain

EL短編「未明に孵る」がAubeBooks様より配信されました。

三十路を越えてから、やることなすこと上手くいかない主人公・詩織。そんな彼女は、現状を打破するためにスポーツジムに通い始めるが、次第にインストラクターの高野に劣情を抱き始め――……

 

えっと……大まかに、野外モノです。一度書いてみたかった。

色々と行き詰まった中で、高野は主人公である詩織のしがらみを解き放ってくれます。そんなお話をお求めの方にはお楽しみいただけるかと。

また、官能小説ジャンルのため、エロティック度は乙女系よりも高めとなっております。

 

 

f:id:xxxx-love:20170511001635p:plain

 

5月に配信された「春薔薇妃は氷雪の王に溺れる」は、沙布初めてのヒストリカル短編でした。元々情報量が多いヒストリカル風ファンタジーで短編……かなり私の中でも難易度が高く、編集様に色々ご迷惑をお掛けしてしまったことが思い出されます……

ですが、結果として純愛×ロマンス成分が濃縮されたお話になっているかと思います。思い出深い作品の一つです……!

 

f:id:xxxx-love:20170606205603j:plain

6月に配信された「漆黒騎士の執愛-秘された姫は蜜夜に溺れる-」は、約10万字の長編でした。

体格差×身分差×下克上×執着愛という、沙布の好きなものをこれでもかとばかりに詰め込んだものになっておりまして、ヒロインの健気さとヒーローの不器用さ、すれ違い加減は書いていてとても楽しかったです。

 

f:id:xxxx-love:20170824221728j:plain

 

8月に配信された「薄墨のかすか」は、これまでの乙女系小説とはまた別ジャンルでの挑戦となりました。

男女の別のない官能小説、男女の業やどうしようもない情欲を描くELというジャンルでの執筆は、とにかく、とにかく未知のことばかりでした……

編集様にもこれまた大変ご迷惑をお掛けしましたが、配信されたときは嬉しさの余りちょっぴり泣きました……。

 

f:id:xxxx-love:20171005214411p:plain

10月に配信された「螺鈿の小箱」もEL作品です。

これまでの沙布の作品イメージを変えてみよう!と思いまして、年上女性×美少年の、倒錯的なリビドーを書いてみました。なのでエロティック度も高めです。

これは本当に筆の進みがよく、ここ一年で一番スムーズに書けた作品なのでは……と思っております。

f:id:xxxx-love:20171005215045j:plain

同じく10月に配信された「雪白の姫は銀の皇子の愛に溺れる」は、立場の違いに苦悩するヒロインと、それすらも寛大な愛で包み込むような第二皇子のカップリングでした。

ヒーローの溺愛加減が、自分で書いてても凄いなぁと思って書いておりましたが、兄上も結構好きなキャラです。

 

……と、なんとまあ去年の倍も配信していただきました。

今年は短編にもたくさん挑戦させていただきましたし、新ジャンルへの挑戦故に自分の実力不足や勉強不足も大きく感じた年でもありました。

 

ただ、たくさんの作品を読んでいただいたこと、また、チャンスをいただけてお話を書けたというてんで非常に充実した一年であったと自負しております。

今年は、たくさんの本を読み、それを活かすことができるような、そんな一年にしたいと思います。

 

それでは、今年も一年、沙布らぶをどうぞよろしくお願いいたします。